日本ライン共和国 桃太郎サミット開催
平成14年11月16日(土)、17日(日)に岐阜県可児市福祉センターで『桃太郎サミット 日本ライン大会』が
開催されました。
日本ライン木曽川沿岸の桃太郎伝説地一覧
桃太郎の昔話は地名となって語り継がれてきました。
山之上 桃太郎の生まれた桃は美濃加茂・山之上で育った桃で木曽川を流れ犬山の栗栖でおばあさんに拾われた。
鬼が島 桃太郎神社から鬼門(北向)の方角へ8km山を越えた所の可児川の中にある。昔、この島に悪者が住みつき付近を荒らしまわっていた。
古屋敷 桃太郎を育てたおじいさん、おばあさんの家があったところで、桃太郎屋敷とも云っている。
乳母の懐 鬼が島近くの土田村から逃げてきた女の人たちが乳飲み子を懐に抱いて隠れていた山の中の洞。
扶桑 桃太郎が鬼退治の時に着ていった陣羽織は扶桑の蚕でできた見事な絹織物だった。
犬山 桃太郎のおともをしたイヌ・サル・キジの住んでいた所。
猿洞 自然を友として育った桃太郎はこういうところに住む動物たちを日頃から可愛がっていたので鬼征伐にもついていった。
雉ヶ棚
敵隠れ 人を襲う鬼たちがかくれて待ち伏せしていた岩場。
取組 岩かげから突然あらわれた鬼と桃太郎が取っ組み合いをして戦った所で後に取組村となった。
助の山 山仕事をしていた村人たちが、この様子を山の上から見つけ助太刀にかけつけたというので、助の山と呼ぶようになった。

美濃加茂市・犬山市・各務原市
可児市・坂祝町・扶桑町
猿噛城跡 このあたりでサルがかみついて戦ったという昔話を後世の城主が城の名にして伝えたという、その城址が残っている。
勝山 戦に勝った一同が勝鬨をあげた山の麓が勝山村になった。
今渡 桃太郎たちが乗った船が今、川を渡ったぞ!と見張りの鬼が仲間に知らせた所が今渡村になった。
酒倉 鬼を退治して無事帰ってきた桃太郎を迎えた村人達は酒倉を開いて大喜びで祝った。酒倉のあった所が酒倉村、祝宴を開いた所が坂祝村になった。
坂祝
宝積寺 鬼が島から持ち返った宝物をこの地に積み上げて置いたので人々が見物に来ては桃太郎を讃えたという。後に大勝山宝積寺という寺もできたのでここは宝積寺村になった。
春里 鬼がいなくなってからは春のようなのどかな日が続くので鬼が島の近くには春里村ができた。
桃山 桃太郎がこの山へ姿を隠してから桃の形に見えるようになったという。(桃太郎神社から北へ0.3kmの所にある)

桃太郎伝説に因む実在の地名マップ