丹羽消防署
 
広報ふそう 2010/5/1 
 〔行楽シーズンの火災予防〕
 ゴールデンウィーク目前、家族そろって観光地へ出かける計画を立てている方も多いのではないでしょうか?お出かけ前や行楽地では、次のことに注意し火災予防に心がけてください。
 1.外出する時の注意事項
 ・ガス器具等の使用を確認し、ガスの元栓を閉める。
 ・ドライヤーや充電器等必要のない製品は、プラグをコンセントから抜く。
 ・灰皿のたばこの吸い殻は、完全に消えているかを確認する。
 ・留守中の防火対策として、家の周囲に燃えやすい物を置かないなど整理整頓しておく。
 2.屋外での注意事項
 ・バーべキューや、たき火をする際は、近くに水の入ったバケツなどを用意し、万が一火が拡大した時にはすぐに消化出来るようにしておく。
 ・たばこは灰皿のあるところで吸うか、携帯灰皿を携行し、ポイ捨ては絶対にしなでください。
 ・紙くずなどのごみ類は、火災の発生、延焼拡大の原因となる為、各自でゴミは持ち帰りましょう。
 3.旅館、ホテルを利用される方へ
 ・宿泊室から2つ以上の避難経路、非常口を案内図などで確認しておきましょう。
 ・寝たばこは絶対にしない。
 ・所定の場所居阿賀伊でたばこは吸わない。
 4.119番通報するときの注意事項
 外出先では次ことに注意し119番してください。
 ・知らない場所でうまく場所が伝えられない時は、近くの地元の方がいれば協力を依頼する。
 ・地元の方がいない場合は、かける前に今いる場所、目標となる建物等を確認してから通報してください。
広報ふそう 2010/4/1 
 ついていますか?住宅用火災警報器
愛知県では、平成20年6月に住宅用火災警報器が設置義務化となり間もなく2年になります。みなさんのお宅には設置してありますか?
 平成21年12月時点で、愛知県の住宅用火災警報器設置率は焼く68%です。丹羽消防署管内においても同程度の設置率となっています。
 ◇設置は義務?
 設置は義務です。新築や、すでにお住まいの住宅など一般家庭は義務化になっています。
 ◇どこに設置すればいいのか?
 全ての寝室と2階に寝室がある場合は、階段にも煙式警報機を取り付けてください。賃貸住宅の方は設置の際、家主と相談してください。
 上記の設置位置に注意しながら天井や壁麺に固定してください。
住宅用火災警報器の必要性
 逃げ遅れによる死者を一人でも減らそうと始まった制度ですが、住宅用火災警報器を設置したことで火災を未然に防いだ事例も多く報告されています。
 しかし、昨年愛知県では住宅火災(放火自殺を除く)において死者が61名、その内47名が逃げ遅れによって亡くなっています。逃げ遅れの7割が住宅用火災警報器未設置でした。もし、設置していれば尊い命を失わずに済んだかもしれません。まだ設置をしていないお宅は、必ず設置してください。詳しくは丹羽消防署ホームページをご覧ください。
 平成21年救急統計
 昨年、丹羽消防署では、1721件(前年比6件減)の救急車の出動があり、1700名(前年比31名減)の傷病者が病院に搬送されました。出場した主な種別については、急病が1070件、これは全体の約62%を占めており、続いて交通事故が264件となっています。
 傷病者の程度については1700名中、約42%にあたる717名が、入院の必要のない軽症となっています。
 救急車は、緊急に処置を必要とする方を病院へ運ぶためのものです。必要な人が必要なときに使うことができるよう、適正利用にご協力をお願いします。
 消防署では、休日や夜間に受診できる医療機関に問合せに24時間対応しています。電話番号は95-5151です。
 また「救命講習会」も毎月開催しています。救急車が到着するまでに間におこなう応急手当の講習です。2名以上の申込みであれば希望日での受講も可能です。詳しくは丹羽消防署までお問合せください。
   【お問合せ先】丹羽消防署消防本部  救急担当95-5158
広報ふそう 2010/2/1 
 「消えるまで ゆっくり火の元 にらめっこ」
 3月1日(月)〜7日(日)まで、春季全国火災予防運動が実施されています。
 この運動は、火災の発生を防ぎ、生命や大切な財産を守ることを目的に毎年おこなわれています。春とはいえ、まだまだ寒い日があり、ストーブなどの暖房器具を使う機会もあります。火災は、ちょっとした不注意から発生しますので、火の取り扱いには十分注意しましょう。
 〔丹羽消防署では、火災予防週間を中心に次の事を行います。〕
 @事業所、町内会等の避難訓練、初期消火訓練の指導
 A横断幕、懸垂幕の掲示
 Bサイレンの吹鳴(午後9時)
 C一日女性消防士の開催
 
 出火原因は、放火・放火の疑い、たばこ、コンロの順で、これは全国の状況とほぼ同じとなっています。
 ちょっとして心掛けで火災を未然に防ぐことができます。皆さん、この機械に身の回りの危険なところをチェックしましょう。

 〔住宅防火 いのちを守る7つのポイント〕
 ▼3つの週間
 @寝たばこは絶対やめる。
 Aストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
 Bガスコンロのそばを離れるときは、必ず火を消す。
 ▼4つの対策
 @位置逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器などを設置する。
 A寝具や衣類からの火災を防ぐために、防災製品を使用する。
 B火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器などを設置する。
 Cお年寄りや身体の不自由な方を守るために、隣近所の協力体制をつくる。

 〔住宅用火災警報器はついていますか?〕
 平成20年6月に住宅用火災警報器の設置が義務化されてから、間もなく2年が経ちます。みなさんのお宅には設置されていますか?
 住宅用火災警報器は、煙や熱を感知して音声や警報音で火災を知らせる機器で、火災を早期発見し逃げ遅れを防ぐのに大変有効です。尊い命や財産を守るため、必ず設置しましょう。
 ※消防署が特定の業者に販売を依頼したりすることはありません。
 ※悪質な訪問販売に注意してください。

 〔古い消火器に注意〕
 消火器は消火薬剤の放射に必要な圧力に耐えられるよう製造されています。
 しかし、容器の耐用年数が過ぎた古いものや、キズ、腐食、変形がある消火器は、その圧力に耐え切れず破損することがあります。このような消火器を、訓練で使用したり、自分で分解したりすることは、大変危険ですので絶対にしないでください。
 また、消火器の取り替えや廃棄処分については購入された販売店や製造メーカーにお問合せください。
 【お問合せ先】丹羽消防署消防本部 95-5158
広報ふそう 2010/2/1 

 〔高齢者を火災から守ろう〕
 火災による死者は、65歳以上の高齢者の占める割合が非常に高くなっており、その原因のほとんどは逃げ遅れです。元気そうに見える方でも、万が一の時には、素早い行動がとれなかったり、全く動けなくなることもあります。
 そのためには、日頃の火災予防はもちろんの事、いざという時の避難路を確認しておくことも大切です。
 ◆防災のポイント
 《早期発見》火災の早期発見のため、住宅用火災警報器を取り付けましょう。(平成20年6月1日より義務化)
 《避難路》安全に避難出来るように、廊下や階段に物を置かないようにしましょう。あと二つ以上の避難路を確保しておきましょう。
 《生活習慣》ストーブを利用する場合は、燃えやすいものを近くに置かないようにしましょう。喫煙する方は、ふちの広い灰皿を使用したり、水を入れておくなどの対処をし防火に心がけましょう。線香やロウソクの火は、その場を離れる際には、必ず消しましょう。

 高齢者の方へ
 火災事故の危険性が高くなっていることを知っておいてください。
 ・視力、色覚の低下で炎が見えにくくなる方もいます。
 ・皮膚の感覚が弱くなるので、温度に鈍感になり、大やけどをする危険があります。
 ・とっさの行動が遅くなることで、逃げ遅れてしまう危険があります。

 見えない炎
 高齢者の方が、火災の危険にさらされる理由の一つに「青い炎が見えない(見えにくい)」ということがあることをご存知ですか?
 ガスコンロの青い炎が見えなくなる原因は、老人性白内障です。老人性白内障が進行すると、目のレンズが白く濁り、内部に黄色の色素がたまり、結果として青い色が見えにくくなります。また、症状の進行が緩やかなので、自覚症状があまりありません。
 そのため、ガスコンロの青い炎が見えにくい高齢者の方は、コンロに火が付いているこtに気づかなかったり、忘れてしまう可能性があるので、火傷や火事になる危険性が高いのです。
 生活の中に潜む出火や事故の危険性を知り、対策を講じていくことが重要です。
 
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「一日女性消防士」募集!!
 日時:3月4日(木) 午前9時〜3時30分まで
 場所:丹羽広域事務組合消防本部 大口町上小口1-624
 対象:大口町・扶桑町在勤在住の18歳以上の女性
 内容:消火器を使った「初期消火訓練」、人工呼吸などの「応急手当」、防火講習等(昼食は消防本部で用意します)
 募集人員:10名(先着順、定員になり次第締め切り)
 申込み期間:2月1日(月)〜2月19日(金)午前9時〜午後5時まで(土・日は除く)
 申込み・問合せ:丹羽広域事務組合消防本部消防課 95-5158

広報ふそう 2010/1/1 
 〔火の用心7つのポイント〕
 @揚げ物をしているときは、絶対に鍋から離れない。離れる場合は、必ず火を消してから。
 A寝たばこ、たばこの投げ捨ては厳禁。
 B家の周りには燃えやすいものを置かず、放火をさせない環境づくりを。
 C子どもには、マッチやライターを持たせない。火の怖さをきちんと教える。
 D風の強いときは、たき火をしない。飛び火して思わぬ火災になる。
 E電気器具は正しく使い、たこ足配線はしない。
 Fストーブには、燃えやすいものを近づけない。

 〔万が一、火災が発生した場合には〕
 火事を発見してからの数分間で、火が消せるかどうかが決まります。
 いざというときのために、家庭内や街頭にある消火器、消火栓、消火用ホースの取り扱い方法、設置場所を確認し、覚えておきましょう。

 〔火災を発見したときの3原〕
 早く知らせる  早く消す  早く逃げる
 この3つの順序は、そのときの状況次第です。しかし、大きな災害にならないためにも勇気ある行動が何よりも大切です。
 
 〔初期消火の心得〕
 @必ず自分の逃げ道を確認してから消火しましょう。
 A煙や炎にまどわされず、どこがどのくらい燃えているか確かめてから消火しましょう。
 B消火器は、しっかりと火元をめがけて使うことが大切です。水をかける場合も同じです。
 C無理は禁物です。火が天井に達したとき又は、その前でも煙がひどい場合は危険ですので一刻も早く非難してください。

 119番通報は、出来るだけ正確に詳しく
 通報例(火事が起きたら)
 「火事です。○○の○○番地の住宅です。○○学校の北側です。」というように住所をわかりやすい目標物を知らせる。
 「台所から火が出ています。二階に子どもがいます。」というように状況も正確に伝えましょう。
 
 【問合せ】丹羽消防署 95-5151 / 大口出張所 95-0119 / 扶桑出張所 92-3100
 
 

 ※情報は広報ふそう抜粋しております。詳細は「広報ふそう」各号にてご確認ください。
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